最後に登場し、5人漫才の妙味を存分に味あわせてくれた「ザ・プラン9」
-初出場のM-1グランプリはどうでしたか?
鈴木:どんだけ客みきれんねんっていう感じでしたね。
浅越:舞台として成り立っているのかってところが、さすが1回戦。まぁ、回が上がってきたらどうなるのかっていう、そのステップアップを感じたいです。
久馬:あれがどうキレイくなっていくか。
-3回目の今年、出ようと思ったわけは?
久馬:やってるの知らなかったんでね。
ヤナ:知ってたらね。すぐ出たんですけどね。
浅越:情報がなかったんでね。僻地に住んでるんで。
鈴木:テキサスなんで。
-1000万円の分配、使い道は?
鈴木:1000万を賞金にして、C-1グランプリを。
浅越:コントワングランプリを。
鈴木:僕が開催します。
浅越:なんとか僕らがとると。
久馬:1000万円を無駄にしないように。
灘儀:自画自賛でね。
久馬:おもろいところはすぐに落としてね。
-マークしているコンビは?
灘儀:やっぱりけもの道。
鈴木:人数的に電車道。あそこには負けない。
ヤナ:道がついてるコンビは、みんなマークしてます。